GPSを使いこなそう

GPSを使いこなそう

GPSアプリの汎用性と目的

GPSアプリはスマートフォンやタブレットへインストールしておくことで、所有者の位置情報を確認・共有する役割として使われており、基本的に無料で導入できるためコストをかけずに運用可能です。

主な目的として子供に端末を持たせる場合の安全確保や浮気調査などがあげられるほか、登山を行う際においては遭難防止の対策としてGPS関連のアプリが活用されています。

GPSは人工衛星が発する電波によって位置情報の確認を行う機能であるため、通常の電波が圏外とされる場所でも運用できる強みを持っており、導入しておけば行方不明になってしまうリスクを極力抑えられる利便性の高いシステムとなります。

ただし、注意点として位置情報が常に把握される特性上、プライバシー問題に進展する可能性もゼロとは言い切れず、GPSアプリに限らず機能をONにしている状況下では端末の電池消耗が激しくなる傾向にあるので、取り扱いには気をつけて運用する必要があります。

アプリでGPS機能を使って遊びの幅を広げる

複数人で遊びへ出かけるときに工夫するべきことは、参加者全員の所在を逐一明らかにすることです。
各々が自由に行動する時間が設けられるのは必然ですから、とりわけ多くの人で賑わう観光地であればなおさらです。
独自の方法論が確立できていないのであれば、GPS機能を利用できるアプリを参加者全員の携帯型端末にインストールすると効果があります。
アプリがインストールされた端末の所有者は、他の参加者と連絡を取らなくても自身の居場所を知らせることができます。
GPS機能を介して得られた位置情報が、アプリの地図画面に表示されるからです。
アプリを起動することによって、誰がどこにいるのかは一目瞭然というわけです。
しかしながら、GPS機能が利用できるにもかかわらず位置情報を通知できない端末があります。
端末の設定において、GPS機能の利用を認めていないものです。
遊びが始まる前には、端末の設定内容を確認しておくに越したことはありません。

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2017/8/10 更新

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