GPSを使いこなそう

GPSを使いこなそう

気をつけたいカメラのGPSデータ

 最近のデジタルカメラにはGPS機能がついたものがあります。またスマートフォンのカメラ機能にも同様のデータが付加されることがあります。ではこのGPSデータとはどのようなものなのでしょう。以下に説明します。
 GPSとはグローバル・ポジショニング・システムの略で、アメリカ合衆国が打ち上げた衛星からの信号を使用することで、現在の位置を知ることができるものです。つまり写真を撮った時の位置情報が写真データに記録されることがあるわけです。自分では公開している意識はなくとも、ブログなどで自宅内の写真などを公開した時に、その位置情報という個人情報も同時に公開されるおそれがあるわけです。
 スマートフォンなどはGPS機能がついたものが多いですので特に気をつけた方が良いでしょう。この機能はカメラ使用時のON・OFFができますので場合によってはOFFにしておくのもいいかもしれません。
 また、大手のブログなどのサービスには自動的にその情報を削除してくれるものもあります。しかしこのような危険性を考慮に入れて、普段からカメラ機能や写真データの取り扱いに気をつけた方が良いでしょう。

カメラとGPSの組み合わせで実現する楽しみ

風景の一部分を記録できるに過ぎないカメラは、GPSが搭載される傾向にあります。
技術革新が進んで各製品の真新しさが少なくなったので、ワンランク上の使い心地を目指して搭載されています。
開発者たちの成果は、カメラの愛好家たちの手によって有意義に利用されているのが現状です。
もしもGPSがカメラに搭載されていれば、写真を撮影した場所を第三者に伝えやすくなります。
綺麗な風景を記録した写真が存在する場合、その作品を再現しようと考える人物から場所について質問されることは多いです。
そのとき即座に返答できれば良いのですが、記憶は時間経過とともに薄れていきます。
確実に思い出せる確率は高くないと考えられますから、GPSの存在が不可欠というわけです。
また、カメラを使った場所を電子データ化するときにも役立ちます。
写真とセットで保存されたGPSの情報を活用すれば、デジタル化された地図上に撮影場所を表示させられます。
撮影のために移動した軌跡を確認できるので、その当時のことを想起しやすくなります。

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Last update:2017/6/30

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